夕星の長い話置き場

ROF-MAO 1st LIVE『New street, New world』が映画になったので見に行きました。
大阪城ホールでライブを開催してから約半年。ライブの映画化って何やねんと思ってたんですが、３面スクリーンの物珍しさもあって行ってみました。結果、初めての体験で面白かったので簡単なメモを残しておきます。

夏と言えばそう、にじさんじ甲子園。
そんな中でROF-MAOの『フルカウント』、4月にやった1stライブ（in大阪城ホール）の単体動画がアップされました。
今回はこの曲の歌詞とライブ映像を改めて確認させて頂きたい。
だってこの曲、すんごく野球、ひいてはにじさんじ甲子園っぽいんだもの！

『デュエプレグランプリ2024』が想像以上に「行って良かったー！」と思えるイベントだったのでレポに残しておきたいなと思ったので書きました。
　なお厳密にはレポと言うよりも、毎度お馴染みただの感想文というか好き勝手に書いた日記です。いつかの私が振り返って懐かしむ為の資料とも言う。

ROF-MAO 1stライブ『New street, New world』、ちょっと想像以上に良かった。
あまりに良すぎてどうしても話が長くなりすぎる。……せや！　一番書きたい所先に書こ！
ということで、今回は『ぶっ生き返す!!』部分の感想と、どうして感極まったのかという話です。

社長の『８番出口』プレイ、面白かったですね。
「どうしてそうなる」というスーパープレイが色々あった訳なんですが、実に社長らしかった。
「そうなった理由」まで考えると面白みが増すのでは？ということで長い話です。

今年でなんと5回目の、社長の誕生日合わせの振り返り記事、もとい思ったことを記しておくだけの場所。こんなにもやってきたって凄いね。
毎年恒例のフレーズだけど、色々あった。色々ありすぎて誕生日前に記事を出しちゃうぐらい、ここ数日キャパオーバー気味の供給を得ている。なので1年の振り返りというよりはここ数日の振り返りの比率が高いよ。濃度凄かったからね仕方無いね。

タイトルの通りです。
「愛のゲーム」と社長の親和性、とっても大変良かったなという話。

2023年7月3日（6日）、SMC組はデビュー4周年を迎えました。
これに伴い個人配信やライブや歌動画があったんですが……良かった。もう本当に良かった。
最高だったよ！という思いとありがとう！の気持ちを込めて、紹介を兼ねた長い話を書きます。

加賀美社長の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、いよいよスタートしましたね。
前作ブレワイでリスナー阿鼻叫喚の自由な攻略を繰り広げ、かつてBesiegeで「足し算しかしない男」の異名を持つ英国紳士（と書いてパンジャンドラム制作者と読む）が、新たなハイラルの地に降り立つとどうなるか。
ああ、社長らしいなぁと思う結果になりました。

今年で早くも4回目の、社長の誕生日合わせの振り返り記事もとい思ったことを記しておくだけの場所。
毎年恒例のフレーズだけど色々ありましたね。今回も緑色の文字は関連リンクなので是非そちらもご覧頂き、加賀美ハヤト沼に更に更にハマってもらえれば幸い。
なお例の如く遅刻したが許してほしい。今年もまた事前準備どころではないお祭り騒ぎだったもんでな。

いやー良かった。大変良かった。
早くも公演から2週間が経とうとしている訳ですが、ようやく完成しました『にじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Day2』（以下FANTASIA）の感想記事でございます。
……もうタイムシフトも残り時間僅かって嘘だろ。もっと見たいんだが！

いやー遂に出ましたね。『クロウ』完成版。
今回はそこに纏わる変化の系譜と追加された歌詞、そして「主人公」について軽く考えてみた記事です。偉そうなタイトルが付いてますがいつものフリーダムな感想と解釈文です。

今年で3回目になる、社長の誕生日合わせの2021年振り返り記事……もとい思ったことを記しておくだけの場所。
まぁ今年も色々あったよね。色々ありすぎてとても長い。
関連リンクもてんこもりにしたので加賀美ハヤト沼に更に更にハマってもらえれば幸い。

Heyメタルヘッズ、或いは深海魚の皆様。新曲『PIERCE』フルMV、とうとうやって来ましたね。
Zepp版とショート版からどう変わっていたかも気になるところなこの曲。

もうね、とんでもなかった。今回もぶっ飛んだ。
そんな訳でいつもの限界化感想文です。毎度ながら独自解釈と妄想を交えているのでご注意ください。

ヒャッハー待ちきれないぜぇ！ということで新曲『PIERCE』の復習というか予習というか、現時点での思うことをつらつら書きました。
いつも以上の散文っぷり、解釈どころか妄想と欲望の域に入っててついでにセンシティブ要素ありなので苦手な方はご注意ください。
所謂何でも許せる人向けです。OKの人だけ先に進んでね。

オリジナル新曲『トレモロムーン』のMV版が2021年6月11日に公開となりました。
感想は過去記事で書いたからいいでしょ……とはならなかったので改めて色々書きました。
やっぱり名曲。今回も最高。

バーチャルな世界で生きるVtuberと現実世界のホームタウンを繋げるライブプロジェクト『Virtual Japan Circuit』。
2021年4月24日、その名古屋公演に加賀美社長・社築さん・花畑チャイカさんの3名が出演しました。
このライブが例の如く非常に良かったので、ここに至るまでの3人の“文脈”を追ったりつらつら感想を書いていきます。

ネタバレを含みますので未見の方はご注意ください。

社長のオリジナル曲第3弾『トレモロムーン』がにじFes2021の2日目に発表されたので、その熱量に突き動かされるがままに書きました。歌詞を独自に解釈＆感想を付け足した文章です。
独自解釈につき正当性の保証は一切ございません。
「オタクがまた限界化しているな」という温かい目でご覧頂ければ幸いです。

社長のお誕生日記念(？)
『私が加賀美ハヤト沼に更に深く沈んだ理由、そして誕生日ボイスが素晴らしかったという話』

……祝われる側に貰ってばっかりで褒めたり好きと言うしか出来ない。

2020年11月19日にあった『【ぼくのなつやすみ2】事件の香りが気になり過ぎて虫どころじゃなくなった男【にじさんじ/加賀美ハヤト】』の冒頭の「ご報告」があまりに見事でハートにぶっ刺さり申したということを語りたいが為の記事。
その特性上、話題となったライバーやその人がやったことにガッツリ触れますので何か悪い予感を感じた方はブラウザバック推奨です。

また、私は「そのライバーに度々憤りを感じていた側」でしたが今回の件である程度緩和したので、何が起こったかの記録兼お気持ちの殴り書きをしています。
信者が下らないことを長々書き連ねているのがムカつく方、これを持って誰かを殴りに行こうと思っている方もブラウザバック推奨です。私も大概頭蛮族だが争いはゲームと妄想の中だけにして頂けると幸い。

ChroNoiR feat.加賀美ハヤト『LET IT BURN』の歌詞やらMVやらを独自に解釈＆感想を付け足した文章です。
筆者は潜在株主なので社長（とぎゃぷいちさん）贔屓なことをお許しください。
独自解釈につき正当性の保証は一切ございません。
「社長達がまーたオタク殺してるよ」という温かい目でご覧頂ければ幸いです。

ミニノベルゲーム『あなたはねこです。』の制作秘話……
という名の「こんなことを考えて作ってたんだけどどうだった？　よかったら皆もゲーム作ろう！」というただの感想と沼勧誘文です。
多大なるネタバレを含みますので、先にゲームの全ルートを見た上での閲覧をオススメします。

2020年5月9日20時45分、『WITHIN』フルMVがプレミア公開されました。
これがとんでもない代物だったので紐解きます。毎度ながら長いです。
当然の如く独自解釈なので、「オタクが色々こじつけてーら」と緩い眼で眺めて下されば幸いです。

もうすぐ難波公演だけどまだまだ福岡のこと忘れてねぇだろうなお前らー！！！
忘れてんならもっかいタイムシフト見ろー！！！

という訳で毎度お馴染み限界化感想文、福岡ライブの後編でございます。
今回はちゃんと最後まで入りましたが案の定長いので、何なら気になる曲だけでもご覧ください。

あれは去年の夏のにじロック……「この人はライブハウスで歌っている」と幻視して惚れ込んだあの日から約半年……
遂に本当のライブハウスに彼が立って歌う日が来た……そう、立っ……たどころじゃないぞ何だこれ？？？！！！

という感じの毎度お馴染み限界感想文です。
『WITHIN』『PIERCE』の2曲分だけど長いから覚悟してな。

『10分でわかる加賀美ハヤトの歌ってみた2019』の制作秘話と言いつつ、実態はいつもの限界感想文です。
なんで作ったの？　なんでこの選曲？　などをつらつらと。
今までの追体験みたいなものなので、過去の感想文と同じ文章も入ってますがそこの意見は今も変わらないんだと思ってください。

夏真っ盛りボイス、ネタバレありの感想文です。
ただ直接的な内容は出来るだけ減らしてるので、大筋分かってから購入したい方も自己責任でご覧ください。
　
のんだくれ介抱ボイスと繋げて聞くのもまた面白かったのでそっちの感想も載っけてます。

ただの日記に近い感想文です。
とても個人的な、それでいてとても大きな日の話。
　
だいさんじラジオ1月19日放送分の一部ネタバレを含みます。気にされる方はアーカイブを先にご覧ください。
自意識過剰だと思うけど、1人のオタクが沼の深部に沈む様子を笑ってもらえたら幸い。

【にじロック2019冬の陣
加賀美社長パートの感想と WITHIN 2番の個人的解釈とか】
　
※いつにもまして乱文長文限界妄想
※あくまで個人の感想です
※加賀美ハヤトはいいぞ

勢いだけで突っ走った。
素晴らしいプレゼントを貰ってしまったから言葉だけでも返したかったとか何とか。
　
またの名を【ここ好きポイント　〜オタクすぐ死ぬ〜】。
なお曲自体は今回初めて聞きました（ボカロは本当に最初期しか聞いてない世代なんじゃよ……）。敢えて原曲は事前に聞かずに臨んだとも。

社長のお誕生日記念(？)
『私が加賀美ハヤト沼に落ちた理由、そしてこれからの自分の在り方の話』
　
※本文に注意文あり、要確認

今更ながら呑んだくれボイスネタバレあり感想
素晴らしさに血反吐を吐きながら社長の電話の相手とピアス、トラック4と5の合間について考える（他配信のネタバレ含む）