Menu Pick Up!
- 加賀美ハヤト非公式歌リスト
- 加賀美ハヤト非公式用語集
- ミニノベルゲーム『あなたはねこです。』

- 今一度、『WITHIN』の話をしよう。

Recent
 『あなたの加賀美ハヤトはどこから?』アンケート結果
 潜在株主が選ぶ2024年ベストゲーム大賞:長編部門その2
 潜在株主が選ぶ2024年ベストゲーム大賞:長編部門その1
 潜在株主が選ぶ2024年ベストゲーム大賞:短編部門その3
 潜在株主が選ぶ2024年ベストゲーム大賞:短編部門その2

Category まとめゲーム台本小説感想文
Tag ChroNoiRPIERCEROF-MAOSMC組SitR福岡TCGVJCWITHINle jouetにじFes2021にじさんじARK戦争にじさんじ甲子園にじロックゆめおさんちの今日のご飯イブラヒムエクス・アルビオクロウゲーム実況ゼルダの伝説ダブルスリーブチーム321デュエプレトレモロムーンプログラムベストゲーム大賞2024ボイスライブラジオ卯月コウ夜見れな夢追翔大会月刊加賀美ハヤト渋谷ハジメ社築緑仙自作動画花畑チャイカ葉加瀬冬雪葛葉誕生日遊戯王雑キープ???

Author
 プロフィール・説明Twitterマシュマロ

最終更新:2024/12/31 17:26

「加賀美ハヤトさんが2024年に実施したゲーム配信の中で好きなタイトルを教えてください!」というアンケートの結果発表です。
応募総数なんと150件! ありがとうございます!
 
皆様からのご意見をまとめた結果、「短編部門」3記事、「長編部門」2記事の大長編となりました。(あと任意回答のアンケートもあります)
この記事は短編部門その1です。
 
関連記事: 短編部門その1その2その3/長編部門その1・その2(今ここ)/あなたの加賀美ハヤトはどこから?
 
さぁ、1年の締め括りに、今年の神ゲーを語ろう。

企画内容など

加賀美社長が昨年末にやっていた「超個人的!! 2023年ベストゲーム大賞を発表したりする配信」にインスパイアされた企画です。
ですがこちらは(こんなタイトルですが)ランキングではありません。「全部が大賞! とにかくこの配信が好きなんだ!! みんな見てくれ!!!」という趣旨です。
この為、記載順序は年始からのプレイ順です。ご意見の数でバレますがそこはそれ、ふんわり受け止めてください。
 
なお、一部のご意見は内容を編集させて頂いた物もありますのでご了承下さい。
また、各ゲームタイトルに記載した一言キャッチフレーズは、公式のもの・社長の配信枠タイトル・ミーム・私の自作などが入り混じっております。ゲームの雰囲気を感じ取って頂ければ幸いです。
 
◆募集期間
2024年12月14日~19日(大体)
 
◆募集方法
Googleフォーム(Xにて募集ポスト
 
◆対象タイトル
2024年1月1日以降に配信で初めてプレイしたタイトル(ソロ・コラボ問わず)
 
◆部門分け
加賀美さんが「短編・短編寄り」プレイリストに入れている物は「短編部門」、それ以外は「長編部門」(他、独自判断で分類している物あり)

デビルメイクライ

スタイリッシュアクションゲームの金字塔。悪魔の力で悪魔を狩れ。
 
よりスタイリッシュに敵を倒していくことを目指すアクションゲーム。
魔剣士スパーダの血を引くデビルハンターの主人公・ダンテは、謎の美女トリッシュに導かれ悪魔の巣食う島へと向かう。様々な武器やスキルを使いながら、コンボを繋げたりダメージを受けずに敵を倒すると評価が上がっていく。
大人気シリーズの第1作だが、古いゲーム(2001年発売)だけあって視点切り替えが独特で社長も苦戦。しかし次第に慣れ、成長システムを駆使して強敵に挑む姿勢は過去の経験も活きているか。

懐かしさ

Another Crab's Treasure

ヤドカリよ、空き缶に潜りフォークを持て。愛しの我が家を取り返す為に。
 
主人公がヤドカリ、フィールドは海中という一風変わったアクションアドベンチャーゲーム。
所謂ソウルライクゲーであり、枠名には「ヤドカリソウル」「KANIRO」などの文字が並ぶ。しかしビジュアルはキュートでポップ。個性的なキャラクターも多いが、現代社会や人間による自然破壊を皮肉ったような渋みのあるストーリーが絶妙。スキルや武器強化の他、殻(ヤド部分)を取り替えることで能力が変化するというヤドカリらしさ溢れる要素が面白い。
このタイプのゲームに慣れた社長のプレイと読み上げの塩梅が秀逸。画面が明るいのでソウルライクゲーム視聴の入門編としてもオススメ。

世界観やストーリーが非常に良く、社長の色んな声でのアテレコが聴けるので好きです。かわいらしいグラフィックも魅力的です。ソウルライクのなかでは全4回とほどよいボリュームで楽しめるので選びました。

いっぱい叫ぶし、クセの強いアテレコも見れるところが好きです
結構絵がかわいめだったので他より手をつけやすい点も個人的に良かったです

正直社長の配信は「やってる時にタイミングと気分が合ったら見ている」というライト層ではあるのですが、このゲームは途中から見てもなんとなく話が分かるし、社長とゲームの空気感も明るく目に見えて楽しそうで、画面も綺麗なのに重すぎない(胃もたれしない)長編の中では好きな配信でした。少しだけ和訳の妙や登場人物のテンション感も面白かったりしました。

理由は自分でもわからないのですが繰り返し見てしまうスルメ配信です。デイブも大好きだったので社長と海の組み合わせが好きなのかもしれません

フロムゲー(エルデンDLC)の直後のフロムライクゲーで、フロムゲー好きすぎやろ!となったことをよく覚えています。操作難度が高くマップの悪意も強めでしたが、その分難関をクリアできまときはうおお〜!となりました。トンチキ和訳もありますがストーリーは重厚で、主人公の家の行方に泣きました。

龍が如く7外伝 名を消した男

死んだ筈の男は知る。自らが遺したものと、これから先に待つものを。
 
龍が如くシリーズナンバリング第7弾の外伝という位置付けのアクションアドベンチャーゲーム。『龍が如く7』は春日一番の物語だったが、その裏で桐生一馬が何をしていたかを描く。
既に死んだ者となっていた桐生は大道寺一派のエージェント・浄龍となっていた。上司ポジションの花輪の指示を受けて活動したり、キャッスルと呼ばれる華やかなフィールドでチーム戦に明け暮れたりと、外伝と言いつつ充分に遊び回れる。
シリーズの歴代キャラクターに加え、『JUDGE EYES』シリーズのキャラクターまで登場したりとゲームからのファンサがある度に社長は大興奮。闘技場ではマイアミこと鳥頭が無双するなどタイトルを跨いだ面白さも。ラストシーンはシリーズ視聴者必見。

個人的に龍が如くというゲームが大好きなのですが、この配信の最終回の振り返りは感嘆の声をあげてしまいました。ゲームとしても、配信としても、まだ時々見返すほど心に残っているシリーズです。

外伝として見たいもの全部詰めましたみたいなゲームストーリーと、それに対する社長のリアクションが最高。解散宣言前後の社長のテンションのぶち上がり方が見てるこちらも楽しかったです。

最後がもう涙止まらなかったから
如くで始めから終わりまでちゃんとリアタイできたタイトルだったから

ポケサーに入り浸る社長を見るのが楽しかったです。個人的にポケサーで遊べる如く作品をリアタイするのが初めてだったので、「これが噂に聞く、ポケサーを全力で楽しむ社長……!」と嬉しくなりました。もちろん本編ストーリーや社長の反応も大好きなポイントです。

龍が如くファンで、龍が如くシリーズのみ自分でプレイしており、社長が仰る7外伝のプレイスタイルの快適さに共感でき、ストーリーのファンサの多さ、それに喜ぶ社長を見るのがとても楽しかっです。

続きを読む

ストーリーとしても社長の反応としても良い作品だった

龍が如くシリーズを見る度に涙腺が緩くなっているのですが、最後のシーンで如くを見て初めて号泣しました。

ストーリーと言い、ラスボスにある獅子堂といい、最後の華を彩ってるストーリーが好きすぎた
社長もウキウキでストーリーを進めていて完結まで綺麗に迎えられた部分がとても素敵

龍が如くの配信は社長と同じペースでストーリーを読めるのが楽しいし、7外伝に関してはシンプルにストーリーが面白かった。最後のシーンで桐生さんが泣いてるところで社長も泣いてるように見えたし、こちらもつられて泣いてしまった。

元々如くシリーズが好きでしたが、一番ラストで咽び泣いた作品です

ストーリーがよすぎた

桐生さんと歩んできた歴史や、意外な邂逅など社長の反応含めて見所がたくさんあるから

久々にゲームで泣きました

ただただ最高

今年は如くシリーズ制覇の年だったが、シリーズを制覇したプレイヤーへのご褒美のようなプレイ体験と、それを受け取った社長の感極まったラストが本当に素晴らしかった。

今年一感動しました。

社長と見る如くが大好きなのですが、その中でも一番泣いてしまいました。

ドラえもんのどら焼き屋さん物語

(テッテレレッテテーテーテー♪)はい、餡永遠.net(アントワネット)~!
 
見た目は可愛くゲーム性は高いドット絵ゲームの雄・カイロソフトが手掛ける、『ドラえもん』を始めとした藤子・F・不二雄作品のキャラクターが大勢登場する経営シミュレーションゲーム。
手を怪我したどら焼き屋さんのおじいさんを助けることにしたのび太とドラえもん。どこでもドアで食材を探していると他の藤子・F・不二雄作品の世界へ繋がる本を手に入れ、そのキャラクターの要望に合ったお菓子を作るとお客さんとして来てくれるというシステム。登場キャラは有名所から知る人ぞ知るものまでバリエーション豊富。お菓子もどら焼きだけでなく和菓子や洋菓子まで多種多様、ひみつ道具も多く登場する大盤振る舞い。
かつてラーメン屋で名を上げた社長は今回も「餡永遠.net」(アントワネット)という小癪店名でスタートするも、そのストーリーに最後には感動。やたらとクオリティの高いジャイアンのモノマネをしていたら後日その声優ご本人である木村昴氏とおはスタで共演するという偶然も重なった。更にカイロソフト公式よりドットアニメファンアートを頂くなど、様々な思い出の残る作品である。

ドラえもんという超有名どころの題材と相変わらず相性の良く小癪さも現れるカイロゲームさんの実況で長編の中では追いやすいと思う。

店名のネームセンスに完敗。あとシンプルに歴代のカイロソフト内でも屈指の良シナリオ

そもそも私がドラえもん(藤子・F・不二雄作品全般)が好きというのもありますが、私がやると作業ゲーになってあまり楽しめないかも…と思っていたゲームをそれを感じさせないほど楽しそうにプレイしていて面白かったからです。カイロソフトのゲームでときたま見える加賀美さんの小癪さもまた一段と磨きがかかっていて面白かった理由の一つです。

カイロさん公式にも届いた加賀美さんのどら焼きです。店名を決めるところから面白いのズルすぎる。剛田武(cv.加賀美ハヤト)も必聴です。シリーズを通して全体的に社長が楽しそうです。ストーリーを進めていくと次々に出てくる懐かしいキャラクターの面々をおもてなしする加賀美社長が楽しそうで株主(一人称)にこにこ。
懐かしい気持ちになりながら、社長と一緒にワクワクした気持ちとどら焼きを味わうことが出来ます。1を見て2を見て…ついついどら焼きのおかわりに手を伸ばしてしまうことでしょう。

続きを読む

こういうゲームをやる社長は間違いないです。ジャイアンのモノマネはぜひ一度聞いてほしい!

社長のプレイスタイルと、小癪さと、藤子不二雄ワールドが合わないはずもなく……
ドラえもん作品が好きなこともあり、社長と一緒に笑いながら楽しめます
決め手は《餡永遠.net》に今年一の笑いを持って行かれたところです

これはもう殿堂入りですね。社長とカイロゲーとの相性がバッチリなのは前々から分かっていましたがこれはゲーム性もなることながら社長のネーミングセンスが爆発していて最高でした。

安心安定カイロ社長

潜在株主と作っていくゲームだったので見てて面白かった。

餡永遠.netの衝撃が忘れられない。

やっぱり社長のカイロが好きで、公式が社長のドット絵を出してたのもデカい

ネーミングセンスから何から楽しすぎたので…。

世界観がとても好きでした

「餡永遠.net」ジワジワ来る。あれは狡い。

ジャイアンの声真似が好きだった

餡永遠.net👍

長編の中でも馴染み深く、見やすかったから

ちょいちょい挟まれるジャイアンのモノマネが好きだから

カイロソフトさんと社長の相性の良さはピカイチ。ジャイアンのリサイタルを開くまでの一連の流れが大好きです。

ジャイアン物真似良すぎた

どら焼きしか勝たん。

ストーリーとたまに入る社長のジャイアンの真似が良かった

単純に社長がドラえもんに触れてるのが面白かったし、ジャイアン上手いし、具体的なナンバーは忘れたけど天使か神様の人形だしてる(確か私服衣装の)サムネが面白くて笑って印象に残ってるから。ひみつ道具の説明が面白くて、それをチョイスした社長のセンス……って思った記憶がある。

理由は単純に、自分がこのゲームが好きなのと、それをやってくれた嬉しさです。やはり新キャラが出るたびのリアクションが1番の見所だと思います。

こちらも選びきれないのですが、店名「餡永遠.net」はリアタイしていてめちゃくちゃ笑いました。ネーミングセンスが愉快すぎる。

一時は仕事帰りの疲れを癒すため、美味しい食べ物の香りと温かな社長の声に導かれるかのように暖簾をくぐった思い出のある作品。
温かみのあるドット絵に癒されます。

ラーメン館を彷彿とさせるようなこの人の持っている無邪気さが溢れ出ている配信タイトルで、いわゆるライト層の方でも存分に楽しめる配信だと感じたため。
ジャイアン(CV:加賀美ハヤト)のフルボイスが見所

ゲーム買ってしまうほどはまっちゃいました。ジャイアンうますぎます社長。

ジャイアンのモノマネが刺さったから

日頃いずれのゲームもどこかで理性が残っている印象だったが、本作は箱庭ゲームかつ恐らくやりたいことしかなかったであろうため常に吹っ切れていた。カイロソフトの細やかさ(とツッコミの余地)に社長の小癪さ(と辛うじて存在した世間性)が見事にフュージョンした本当に面白い実況でした。
餡永遠.netの民になりたい。ジャイアンの物真似が上手過ぎる。

おかえりなさい。小癪。

最早鉄板となった社長のカイロソフト小癪シリーズ。
らうめんの時に大盛り上がりして以来、長編RPGのお供にカイロソフトさんの構図。メリハリあって好きなんですよね。

今回の社長も小癪エンジン絶好調で『餡永遠.net』の運営スタート。
いつもの如く店内の動線は着の身着のまま面白そうな方へまっしぐら。数々のイベントには謎のナレーションが付き、始まるジャイアンの高クオリティ声真似。

こう言うシミュレーター系をやる時、実況でやると言うことも踏まえて社長って初動は資金ほぼ全ツッパの自転車操業方式するイメージですよね。
それでいてうまく物事が進むので、社長の社長たる所以と言うか、社長としての勘があるのではないだろうかと思います。
今回も例漏れず、開発やら何やらでカツカツになりながらも、どんどん事業拡大する『餡永遠.net』
途中どんどん事業のスケールが大きくなりつつも、物語として伏線が回収されていくのが今までのカイロさんになかった感じがして面白かったです。

どらえもんその他藤子先生作品大集結と言うことで、社長のテンションもずっと高く、私自身があまり藤子先生の作品に触れてこなかった事もあり、名作に触れるいい機会になったのも思い出です。

ジャイアンの声マネでもうダメでした

ジャイアンのモノマネ

カイロゲームス最高!!カイロゲームス最高!!
何であんなジャイアンうめーんだ……

小癪系配信大好き。社長とカイロさんの作品の相性最高。

度々出てくるジャイアンのモノマネが面白すぎるのと、やはり加賀美の中から唐突に出てくる思想の強さが沢山出てくるのが良すぎた

長編は見られていないものが多いのですが…怒涛の展開でテンポがよく、それに対する社長のツッコミがすごく楽しかったです。画廊と絵画教室の脇で寄席!?が何故かすごくツボにハマってしまい…w大福培養するくだりとか、巨大ロボにテンション上がってたところとかも好きです。

今年のベストはやっぱりこれでは?

ワクワク感があった

社長のカイロソフトって無条件に良くってぇ……

店名からもう笑いどころしかありませんでした。小癪さはたっぷり詰めつつも、どら焼にとどまらず様々なお菓子、果てはロボットで大喜びする姿が印象に残っております。
お菓子作成やコンテストで頑張る姿がとても好きです。(カイロさんのゲームで苦しみ、小癪を極める社長でしか得られない栄養、あります)
特に上手いジャイアンの物真似やカイロさんによるFAも相まって、終わるまで見どころがたくさんなものだったと感じました。

ジャイアンの神セトリ 好き

家族がいる前でもみやすい。ジャイアンのモノマネが上手だったのははじめてしりました。

ツッコミやリアクションのテンポが好きでした。キレキレな喋りにずっと笑っていました。

黒神話:悟空|Black Myth: Wukong

西遊記の後日談。猿よ、宝具を探して神仏へと挑め。
 
美しいグラフィックと派手な戦闘が楽しめるアクションアドベンチャーゲーム。
云わずと知れた超有名作『西遊記』をモチーフとしているが、主人公は封印された孫悟空復活を目指す1匹の猿・天命人。見た目は可愛い猪の猪八戒や掴み所の無い謎の小さな坊などと協力をしつつ、宝具を探して世界を旅する。如意棒での攻撃や分身の術など孫悟空らしいアクションが楽しめる他、装備の強化やスキルの付け替えなどカスタマイズ性が高い。
ストーリーに加えて登場する敵キャラの図鑑テキストが物語調になっていて、社長の音読も見所のひとつ。所謂死にゲー要素もあるが特定の敵以外は基本的サクサク。但し隠しボス的な強敵に苦戦し、過去最長の配信時間となった枠もある。それでも心を折らない忍耐力を見たい時にオススメ。

推してから初めての長編タイトルの為。
ゲーム自体もストーリーとグラフィックが好きです。

シンプルに一つ一つの配信が長いことが多くて嬉しかったから

社長が夢中になって遊んでるのが良すぎる

社長には珍しい長時間配信で面白かった

長時間配信がすごいと思ったから

見てて楽しかった

龍が如く8

伝説は交錯する。世界一、運が悪くて世界一ハッピーなヤツらの物語のエンディングや如何に。
 
龍が如くシリーズナンバリング第8弾のRPGアドベンチャーゲーム。現時点(2024年12月)での最新作であり、社長も未だプレイ進行中。
『龍が如く7』の主人公・春日一番と、シリーズ通しての主人公・桐生一馬のW主人公方式。7で登場したキャラクターに今作登場のキャラを加えた大所帯パーティーで遊べる。舞台にハワイが追加され、どっかで見たことある島開拓ゲーム「ドンドコ島」などミニゲームがあまりに豊富。更に桐生さんの思い出を辿り、その人生を精算していく「エンディングノート」が社長を始めとするシリーズファンを泣かせてくる。
山井やドワイトといった憎めない敵やポケサーファイターなどキャラクターやストーリーが例に漏れず非常に魅力的であり、社長もじっくり楽しんでいる。個人的には各仲間キャラとの友好度を上げると発生する「絆ドラマ」内の選択肢の選び方が社長の人の良さや思考方法が垣間見えて面白い。

龍が如くシリーズの過去作をプレイしてきた社長だが、8は過去の登場人物がたくさん出てくるので、視聴者も懐かしい気持ちになって見れた。
懐かしい人物が出てきた時の社長の嬉しそうなリアクションが良い。

7外伝と悩みましたが、未プレイ故に社長とともに人生を追ってきた桐生ちゃんのエンディングノートが余りにも刺さったので。ポケサーファイターの話が決め手でした。

如くシリーズ1〜7をクリアした状態でプレイする8が最高
メインのみならずサブストーリーや追憶など隅々まで如くファンが感動する要素が詰まっているため社長が大はしゃぎしたり泣いたりするところが見れて良い。

今年は圧倒的に如くの年なのですが、どのナンバリングにするか迷ったのでもうここは8で!
やはり過去シリーズを一緒に見てきたからこそのファンサービスが凄くて……これからラストまでも楽しみたいと思います。

続きを読む

龍が如くの好きが全部詰まってる

楽しそうにプレイする社長の姿で人生初履修でも楽しめたから

如くのこれまでの登場人物が一杯集まるの楽しすぎて…

如くの印象しかないまである

スジモンガチャですらレアを引く社長

龍が如くをプレイする社長はひときわ輝いている。W主人公アツすぎる

事あるごとにドワイトへ呼び掛けるところ

社長の如くシリーズどれも大好きなのでとりあえず最新版でエントリーお願いします
熱いメインストーリーやサブクエでゲラる社長どこも見どころいっぱいで面白いです

あまりにも名作。

おまけ:にじGTA

これは毎日発砲音とサイレンの絶えない街の片隅にある、皆に愛されたラーメン屋のお話。
 
クライムアクションゲーム『Grand Theft Auto V』のにじさんじサーバーでの物語。GTAは過去にプレイ済みタイトルなのでノミネート外にしたものの、今年を飾るゲームとして外せない為におまけとして記載(この為皆様からのご意見無し)。
社長はラーメン屋「めんや 加賀美」の店主となり、腹が空いた客にはどんな立場であっても飲食品を提供。ゲーム内で利用しているラーメンの写真はほぼ全て本当に自作している。同期の葉加瀬と夜見(短期バイト)が従業員として参加。メカニックの社長(イブラヒム)やファンガ(オ・ジユ)などが足繁く通い、他のライバーも大勢が利用した。
ライバルのラーメン屋(壱百満天原サロメ)との抗争など、時にゴタゴタに巻き込まれつつも一度も犯罪に手を染めないままにじサントス暮らしを楽しんだ。最終日のサーバー終了時間寸前、遊園地に集まった大勢のライバーと共に『Virtual to LIVE』を歌うシーンは感動必至である。
詳しい各種メニューやエピソード、店主の日記などは「非公式Wiki:にじGTA/めんや 加賀美」参照。

終わりに

改めて皆様、ご協力ありがとうございました!
「あーこんな配信あったなー」と思う方も、「そうだよそれそれぇ!」となった方も居たんじゃないかなと思います。
「どれも良くて選べないよー」なんて声も耳に挟んでおりまして、私もそう思う……とこっそり同意などしておりました。

視聴済みの方はちょっと懐かしく、未試聴の方には見てみようと思えるような企画になっていたなら幸いです。
来年はやるかどうか分かりませんが、少なくとも社長は神ゲーハントしてくれる筈!
2025年も引き続き楽しんでいきましょう!

……ちなみにあともう1本、「あなたの加賀美ハヤトはどこから?」アンケートの結果発表記事が出ます。お付き合い頂ければ幸いです。


関連記事: 短編部門その1その2その3/長編部門その1・その2(今ここ)/あなたの加賀美ハヤトはどこから?

感想文ベストゲーム大賞2024

感想を送る