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タグ「ライバー」が付いた用語一覧 

わたくしで隠さなきゃ

わたくしでかくさなきゃ

 色々な意味でセンシティブなシーン(肌色多め等)で、カメラに投影されているライバー自身の姿を拡大して画面を隠す手法。
 発祥は月ノ美兎。2018年に男性2人が絡み合うシーンに遭遇した際、こう発言しながら自分の姿で画面を隠し誤魔化したことに起因する。以後、Vtuber界隈でこのような状況を指す言葉として使われている。
 なお、隠すものがライバー自身の姿ではない場合(蓋絵など)はこう呼ばれない。
 
 加賀美ハヤトはセルフブランディング上セクシーなシーンを避ける傾向がある為か、何度かこれを発動させている。
 しかし委員長と同じく一人称が「わたくし」ではあるものの、大抵は「わーっ!」と悲鳴を上げるか「くっ……!」と無言気味に行っている。

戌亥さん

いぬいさん

 デュエマの呪文カード《ヤミノ・ストライク SP》またはサイキック・クリーチャー《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》のこと。概ね後者が該当することが多い。
 ガンヴィートは「このクリーチャーが出た時、相手のタップしているクリーチャーを1体破壊する」を持つ。さんばかのコラボカードの中では随一の使い勝手。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第3弾の時に戌亥とこがこのカードとして実装され、バンとケンを連れたイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。ちなみにブラック・ガンヴィートから《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》に覚醒すると戌亥ボイスではなくなる。

アンジュさん

あんじゅさん

 デュエマの呪文カード《超次元キル・ホール》またはサイキック・クリーチャー《時空の喧嘩屋キル》のこと。概ね後者が該当することが多い。
 キルは「相手のターン中、相手の呪文または相手のクリーチャーの能力によって、自分のサイキック・クリーチャーが手札に戻される時、かわりにバトルゾーンにとどまる」を持つ。バウンスのみしか防げないものの、デッキによっては主要な除去手段がバウンスだけだったり、低マナの内は他の除去が出来ない等の理由から強力な防御能力となる場合もある。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第3弾の時にアンジュ・カトリーナがこのカードとして実装され、ドレス姿のイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。ちなみにキルから《巨人の覚醒者セツダン》に覚醒するとアンジュボイスではなくなる。
 
 攻撃時の台詞「グーだぞ!グーだかんな!」(殴るぞ!の意)は若干気弱な言い方がなかなか癖になるアンジュらしいもの。社長もこう言われてぶん殴られ悲鳴を上げたこともある。

リゼさん

りぜさん

 デュエマの呪文カード《超次元サプライズ・ホール》またはサイキック・クリーチャー《時空の英雄アンタッチャブル》のこと。概ね後者が該当することが多い。
 アンタッチャブルはその名の通り、「相手はこのクリーチャーを選べない」を持つ。多少除去されづらいが単体だと出来ることが多くないので運用方法次第。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第3弾の時にリゼ・ヘルエスタがこのカードとして実装され、ドレス姿のイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。ちなみにアンタッチャブルから《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》に覚醒するとリゼ様ボイスではなくなる。
 
 なおリゼが描かれたカードとしては他に《ヘブンズ・ゲート》があり、サイン入りプライズや「信じるデュエリストのもとに天門は開く!」という決め台詞から、こちらをイメージする人も多いのではないだろうか。

ひまわりさん

ひまわりさん

 デュエマのクリーチャーカード《無頼勇騎ウインドアックス》のこと。
 5マナ、火/自然文明、パワー2000、ヒューマノイド/ビーストフォーク、「バトルゾーンに出た時、「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャー1体を破壊し、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く」という非常に優秀な効果を持っている。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第1弾の時に本間ひまわりがこのカードとして実装され、斧を持ったイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。

委員長

いいんちょう

 デュエマのクリーチャーカード《無頼聖者スカイソード》のこと。
 5マナ、光/自然文明、パワー2000、ビーストフォーク/イニシエート、「バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のシールドが5つ以下なら、更にもう1枚をシールドゾーンに加える」という非常に優秀な効果を持っている。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第1弾の時に月ノ美兎がこのカードとして実装され、剣を持ったイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。
 効果が強力な反面、出現時に2枚デッキを削るという点はデメリットであり、にじさんじコラボ記念杯ではこのカードによりデッキアウト負けを喫するという場面もあった。
 
 なおコラボイベント中では《トゲ刺しマンドラ》をデッキ外から召喚してくる為、こちらも委員長のカードと認識しているプレイヤーも(筆者のように)存在している。このカードが選出されたのは小学生時代に好奇心から雑草を食べたというエピソードに基づくものかと思われる。

葉加瀬さん

はかせさん

 デュエマのクリーチャーカード《無頼電脳スプラッシュアックス》のこと。「スプラッシュ葉加瀬さん」などと言うことも。
 5マナ、水/自然文明、パワー2000、リキッド・ピープル/ビーストフォーク、「バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く」という非常に優秀な効果を持っている。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第2弾の時に社長の同期の葉加瀬冬雪がこのカードとして実装され、通常衣装のイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。
 
 出現時ボイスの「これとこれを、混ぜますっ!」が何だか癖になる響きを持っている。社長も印象が強かったのか、何かを混ぜるシーンなどで言い方を真似ている時もある。
 なおデュエプレ15弾実装時点では他のほぼ全てのにじさんじコラボカードは再録などでニューディビジョンで使用可能なのにも関わらず、このカードだけ使用不可という憂き目に遭っている。

夜見さん

よるみさん

 デュエマのクリーチャーカード《腐敗聖者ベガ》のこと。「ベガ見さん」「夜見ベガさん」などと言うことも。
 5マナ、光/闇文明、パワー2000、イニシエート/ゴースト、「バトルゾーンに出た時、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。その後、自分のシールドが5つ以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化する」という非常に優秀な効果を持っている。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第2弾の時に社長の同期の夜見れながこのカードとして実装され、ドレス姿のイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。

わたくし

わたくし

 デュエマのクリーチャーカード《腐敗無頼トリプルマウス》のこと。「トリプルわたくし」「わたくしマウス」などと言うことも。
 5マナ、闇/自然文明、パワー2000、ゴースト/ビーストフォーク、「バトルゾーンに出た時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる」という非常に優秀な効果を持っている。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第2弾の時に加賀美ハヤトがこのカードとして実装され、ジャケット肩掛け姿のイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。
 
 出現時ボイスは「落ちろ切り札ァ!」であり、社長の配信中だと本人とのユニゾンも聞ける。
 実際に相手の切り札を叩き落とすこともあり、デッキによってはかなり有用なカードである。

葛葉さん

くずはさん

 デュエマのクリーチャーカード《腐敗電脳アクアポインター》のこと。
 5マナ、水/闇文明、パワー2000、リキッド・ピープル/ゴースト、「バトルゾーンに出た時、カードを1枚引き、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる」という非常に優秀な効果を持っている。イメージは《アクア・ハルカス》+《ゴースト・タッチ》。
 デュエプレとにじさんじのコラボ第1弾の時に招待状争奪戦を勝ち抜いた吸血鬼ライバー「葛葉」がこのカードとして実装され、貴族風のイラストと召喚時等の各種ボイスが楽しめる。
 
 当時は色が合えばどのデッキにも入り得る強力なカードだけあって社長のデュエプレ配信中には葛葉(プレイヤースキン)が葛葉(アクアポインター)を召喚する様子が度々見受けられた。また、どういう訳か相手の重要なカードを捨てさせる機会が多くその度に「葛葉さんえらい! 優秀!」と社長に褒められている。
 なおイベント中の対戦NPCとしては強めだったこととこのような嫌がらせカードになっていることからリスナーからは(ネタとして)「葛葉嫌い」と言われることもある。
 
 ちなみにライバーの方の葛葉は社長のデュエプレ友達。度々小学生のハヤト君とくずは君と化して「ぼくのさいきょうのデッキ」をぶつけ合っている。
 その縁もあってか社長の3Dお披露目では茶番の相手に選ばれた上に「世界で初めてボルメテウス・ホワイト・ドラゴンに食べられたバーチャルライバー」となり、ボルホワ先輩の胃の中から社長を絶賛しまくった。何だそれと思うだろうが全て事実である。

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