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ライフで受ける/ボディで受ける

らいふでうける/ぼでぃでうける

 クリーチャーで防御するかプレイヤーにダメージを受けるか選択出来るゲームで使われる言葉。英語由来で「テイクで」という場合もある。
 例えばMtGではプレイヤーのライフポイントが0になると敗北するが、状況によってはダメージを受けた方が有利になる場合がある(攻撃可能なクリーチャーを維持する、ダメージを受けることで発動する効果がある等)。その場合、プレイヤーにダメージを通すことをこう呼ぶ。
 
 初心者はなるべくダメージを減らそうとして逆に窮地に陥りがちなので、ライフで受ける判断が出来るのは1つの成長の証。実際にエクス・アルビオが「ボディで」と言ったシーンを見ていた社築は感激した。
 なお社は「ライフが1でも残っていれば勝てる」という格言もエクスに教えている。流石。
 
 ちなみに「ライフで受ける!」という発言は元はTCGバトルスピリッツの公式ルール用語。だがアニメや漫画の雰囲気が出るのでたまに社長等が使っている。前述の「防御策はあるが今は温存してダメージを受ける」場合の他、「防御に使えるカードが無いので仕方無くダメージを受ける」ことを開き直って表明する時に使われる。

ら行

2023/06/26 18:30